何故まとめローンはカードローンが良いのか?

借り入れを整理するときの手段として、最も用いられる手段がまとめローンで、その際にはカードローンを利用する場合が殆どです。
まとめローンを利用する際には、金利・返済額・手間の省略化などが考えられ、これらの方法の場合はカードローンよりも良い手段があるように見えます。
現に金利という側面から見ると住宅ローンや自動車ローンのような担保ローンであればカードローンよりも金利が低いということが多々あります。
ですが、これら担保ローンの場合は担保の価値によって融資額というものが決まってきます。
返済が全て終わるまで、追加融資が難しかったり一回のローンを組んだ際に返済までの期間が20〜30年かかる事も多いので、その場合は追加の契約を結ぶのが非常に難しくなってしまいます。

 

また、一度完済をして追加融資を申し込んだ場合には、再び担保を査定し直してということになると前回と同じ融資金額は絶対に出ることはありません。
住宅の場合などは使用していくことで資産価値が経過年数と共に減っていくからです。
特に自動車は資産価値として定められている場合、通常5年と設定されていて、自動車ローンも5年と言うことが殆どで、ローンを払い終えた場合には価値自体が0となるからです。
一方で、カードローンの場合は原則として担保設定がされていない契約が殆どになります。
なので、返済に遅れたなどの借り入れに関してのトラブルがない限りは融資額が減少されることは殆どありません。もうひとつの理由が提示されている限度額が元々大きいということです。

 

例えば、まとめローンを利用するときには20万と40万の契約を60万に一本にしようと思った場合にあるローンを選んだとします。
まとめローンの場合は消費者金融や信販会社も総量規制の範囲外になるので、年収の1/3以上でも、申し込みを行い審査をしてもらうことができます。
ただこの時に自分が選んだローンの最大設定額が50万円だとすると、どれだけ自分の条件が良くても60万円の契約を結ぶことができないからです。

 

クレジットカードの契約や通常のキャッシングローンは最初の設定枠が50万円と設定されている場合が多くあります。
なので、ある程度金額が大きい人で借り入れを一括にする場合はこれらの契約では無理だということもあり、効率よく借り入れを一括に行うためには最初から最大設定が大きく表示されているカードローンが最も効率的な手段と言えます。

 

また、借り入れを一括にした場合でも何かの際に必要だと言うことで追加融資を新たに申し込みを行う必要は無く、ATMなどを利用して簡単に引き出せる場合が殆どです。

 

銀行などの手数料が取られるということもないので、簡単に利用できるだけではなく、お得に利用することができます。
最近ではテレビやインターネットなどで頻繁に見かけるようになりました。
もしも、まとめローンを考えているという場合には、積極的に申し込んでみるべきだと思います。